2012年03月13日

素材の色を生かしたラッピングはいかが?

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原材料がひとめでわかる!素材の色を強調するなら「素材の色和紙袋」



薄和紙をラミネートしてシンプルな袋に仕上げました

大きさは18cm×30cmで10枚入ごとに土佐和紙のLadyRisaで販売をはじめました




黄色は「柚子(ゆず)」や「文旦(ぶんたん)」などかんきつ類のお菓子や食品に
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こげ茶色は「チョコレート」や「ほうじ茶」、「ナッツ類」を使うお菓子に
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オレンジは「タンゴール」や「せとか」「ネーブル」などの色濃いかんきつ類
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まっちゃ色は「抹茶(まっちゃ)」、「枝豆(えだまめ)」などの素材に
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黒は「黒ゴマ」や「竹炭入り」の黒いお菓子のイメージが伝わります
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孔雀羽のような鮮やかなグリーンは、緑の野菜をたくさん使った食品にどうぞ!
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もちろん業務用には大量割引いたします
お気軽に土佐和紙のLadyRisaのお問合せメールアドレス info@ladyrisa.com までどうぞ


(トップページ下にお問合せフォームもございます)

お電話なら、株式会社モリサ TEL:088-852-1177 まで



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2012年03月03日

ほっこり高岡まちあるき 3月3日

すっかり春らしいポカポカ陽気につつまれたひな祭りの高知です。

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街角には梅が咲き、きんかんの実もたわわに輝いています。春らんまん。



高岡の町中をながれる鎌田井筋(通称:井筋=いすじ)はかんがい用水で、
ふだんは7〜80cm程の深さの水量を保っているのですが、
毎年、春の田植シーズンを前に仁淀川からの引き込みを停止し、川底の掃除が行われます。



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サギも人を怖がることなく、悠然と川底の獲物を狙っています。

昭和の時代には、街中のどこででも泳ぐ事ができました。

川底をキレイにしてくれている「遊泳区間」が決まっていましたが、
となりの遊泳区間まで200Mほどでしたので、
浮輪をつけたまま走ってとなりの区間まで行き、友達と合流するなんてことも・・・

懐かしい高岡の水の風景です。


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今日は地元の土佐市立高岡中学の生徒さんが川のお掃除。

ワーワー、キャーキャーと楽しそうにやっています。いいことですね(笑顔)



さて、こんな日和に「ほっこり高岡まちあるき」に参加される方は幸せですね。

今日はかわいいお嬢さんとお母さんの二人連れがまちあるきに参加されました。

土佐和紙のLadyRisaでは、「和紙ではし袋作り」体験が行われます。
30分程度のクラフト教室ですが、さすがに歴代最年少の4歳。


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上手くできるかなぁ・・・すこし心配していたのは、Cocoro*Kurumuの田原センセイ。

でもその心配をよそに、しっかり上手に作れました。



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数字もちゃんとわかるし、きちんと座ってオトナと一緒に順番どおりに作業。

特に「はさみが得意」とお母さんがおっしゃっていた通り、
水引をきちんと結んで、決まりどおりの長さでキレイに切って仕上げる事ができました。

わ〜すごい!パチパチ・・・
(見ていたオトナが大拍手!!)



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「もうひとつ作りたい!」という本人の希望で、田原センセイと一緒に復習してみました。

途中、おしゃべりしながらでもきちんと作れて大満足。「さっきより上手くできたかな?」



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最後におはしが一組足らなかったけれど、お母さんの割り箸をパキッと割って1本づつ分けました。
すばらしい機転、とても利発なお嬢さんですね。

「今日はひな祭りだから、このおはしで晩ごはんたべようね!」と言ってくれました。

とっても微笑ましい「はし袋作り体験」で、オトナもうれしくなりました。





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バイバ〜イ!!

楽しいまちあるきになったことでしょう。本日のお客さまお疲れ様でした!



土佐和紙のLadyRisa(株式会社モリサ)は「ほっこり高岡まちあるき」に協賛して
土佐市高岡町の地域振興を応援しています。
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2012年03月01日

ほっこり高岡まちあるき の お知らせ

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土佐市高岡町では2012年春より「ほっこり高岡まちあるき」と称して、

高岡町の古い町並みを歩いてたのしむ地域密着型の観光イベントが行われています。

地域のボランティアが1年をかけて探策路からガイド内容までを決定し、街角を研究。

町に住んでいる人も知らなかったようなトリビアな話題や、秘密の見所をガイドしてくれます。



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中でも人気を博しているのが、古くからある専業のたまご屋さんの見学や、

伝統ある和菓子屋さんでの見学、試食体験、

和紙工場の見学や和紙で作品作りの体験、

創業50年以上の昭和な雰囲気の喫茶店でのお茶休憩など、

他の町では体験できないユニークな内容。

もちろん、町の歴史や風物などの詳しいガイドもあります。




土佐市高岡町を全く知らない人も、
近いけれど意外に町を探索した事がないな・・・という方も

そして、高岡わが町、という住民の方も

ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。


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お問合せは「とさあるく」まで

TEL/FAX 088-852-1261 (土佐市商工会)

土佐市商工会WEBサイト からメールのお問い合わせも。

とさあるく は 土佐市の魅力を一緒にあるきながらお伝えするサークルです。

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土佐和紙のLadyRisa は 「ほっこり高岡まちあるき」の和紙クラフト教室に協賛して
土佐市高岡町の地域振興を応援しています。

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2012年02月27日

和楽紅屋 の 和らすく

有名パティシエ辻口さんの和菓子店「和楽紅屋」

なかでも「和ラスク」は、誰もが一度は口にした事があるほどの人気のお菓子ですね

この度、モリサの和紙を「和ラスク」の包装にご活用いただきました



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わたくしも大好きな「和チョコラスク」もらったらウレシイ


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新製品「和ごころん」 ちらっと見える4種類のお菓子の顔と
テトラパック(牛乳パック)のようなコロンとした形がかわいい


和紙とフィルムをあわせた窓付仕様に「和楽紅屋」のロゴが入った完全オリジナル袋です


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このようなブランドロゴ入り、窓付などさまざまな仕様の和紙袋を
あなたのお店のオリジナル包装として作ってみませんか?

サイズや素材、仕様までのプラン・デザインが出来上がっていれば
御見積をご請求くださいませ

お問合せは 土佐和紙のLadyRisa WEBサイト トップページ下の
お問合せフォームからどうぞ


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2012年02月20日

東京 葛飾 あられ・おせんべいの富士見堂

東京 葛飾であられ・おせんべいといえば富士見堂

東京駅グランスタや二子玉川フードショーにも出店されています

その富士見堂さまで和紙をお使いいただきもう数年、
この春には、新製品にたくさん和紙包装を導入していただきました




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ひなまつりといえば「ひなあられ」 可愛いタグがプレゼントにピッタリ


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ちょこっと自分用にも、こんな可愛いラッピングだとうれしい !


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プレゼントには、上品な雰囲気の箱入りで


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紅白の紐が、お祝い気分を盛り上げてくれます


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中はどんな素敵なお菓子?想像がふくらみます




こんなに洗練された感覚で使っていただけると、和紙たちもよそ行きの顔になるから不思議

すばらしいセンスに生かされしあわせです

富士見堂さま、いつも有難うございます!



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これらの和紙は、土佐和紙のLadyRisaのWEBサイトでお買い求めいただけます

あなたのアイデアに合わせてオリジナルカットや製袋などができます

お問合せはWEBサイト下の「お問合せフォーム」から




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2012年02月17日

和菓子の繁盛店・店長さんの秘密はプラスワン・ラッピング

おつかいもの(おもたせ)には、あの和菓子を、と誰もが知る有名和菓子店。

関東のとある繁盛店の店長さんが「プラスワン・ラッピング」で店頭に花を咲かせています。



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もともと完全にデザイン化された化粧箱を、お店の包装紙で包むところを、
モリサの金銀レーヨン雲竜紙を上手く使って、外包装に。


少し透け感のある紙を折ったり、重ね合わせたり、店長さんのセンスがキラッと光る雅やかな表情。

これぞ「プラスワン・ラッピング」のお手本というところでしょうか。

添えられた花も店長さんの手作りとは、参りました!!



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関東地区の有名和菓子店のN店長さま、素敵な使い方をしていただき有難うございます。


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あなたも当店の和紙で、キラッと光る独自の使い方をしていただいているのでは?

もしそうだとしたら土佐和紙のLadyRisa店長のオーナロにこっそり教えてください。
取材させていただきます。


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2012年02月04日

ほっこり高岡まちあるき

立春大吉 お日柄もお天気もよいこの日に『ほっこり高岡まちあるき』が始動しました。

第一回目の本日は2名のお客様が土佐和紙のLadyRisaにもお立ち寄りくださいました。




この「まちあるき」には、

老舗の和菓子屋「のしや」見学、試食

和紙工場井上さんの見学

たまご屋さんの見学

昭和な純喫茶「キューバ」でのお茶

など素敵なコース立てになっていますが、

土佐和紙のLadyRisa店舗で和紙を使った「はし袋作リ体験」もございます。




講師はラッピングコーディネーター・クラフト作家のCocoro*kurumu(こころくるむ)田原さん。

30分ほどのレクチャーでみなさん上手に作れるようになりますよ!

では、「ほっこり高岡まちあるき」の土佐和紙のLadyRisaでの様子をご覧下さい。


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まずは講師:田原さんによる使う和紙のご説明。「ふんふん、こんな紙を使うのか・・・」



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みなさんと一緒にガイドさんもやりましょうか?」今日のメイン・ガイドは「げんきくん」こと小松さん。


小松さんは土佐市で「元気クラブ」というジムを経営する若き実業家ですが、
オフの時はこうして土佐市の活性化にひと肌ぬいで下さっています。


明るくて気さくな人柄が人気です、そして脱いだらすごいんです!
(たぶん、見たことないけど、たぶん筋肉モリモリ)



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さぁ、はし袋作りも後半の帯を留めるところまで来ました。
もう少しで出来上がります!



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遠く関東からお越しになったお客様。
午後からは土佐市の酒蔵を訪ねるご予定だそう。
そう、男性も楽しんでいただけるはし袋作りですよね!


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まちあるきや古城めぐりがご趣味なんですね!今日はいかがでしたか?



みなさんが書いてくださった「LadyRisa特製和紙パネル」は
ご自身がお作りになったはし袋と一緒に、今回の記念にお持ち帰りいただけます。


これから日ごとに暖かくなってまちあるきシーズン到来です。

どうぞ楽しんでくださいね!

ガイド・講師の皆様もありがとうございました。




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2012年01月07日

1月6日は「色(い・ろ)の日」

1月6日は語呂合わせから「色(い・ろ)の日」ということ、ご存知でしたか?


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土佐和紙のLadyRisaにもたくさんの色の和紙があります。
春らしい色の和紙、いいですよね。



土佐和紙のLadyRisaは
食品(お菓子・ジュース・ジャム・お酒)関連業者さまに
たいへんご愛顧いただいております。

そしてその方々から寄せられるお問い合わせの多くは
意外な事に、
「紙の素材」よりも「紙の色」なのです。


特に高知は農業がさかんですので、
素材を生かした食品加工が活発に行われています。


「この産物で作るお菓子やジュース、ジャムのパッケージには
どんな色の紙が合うのか、一緒に考えてください」

というご質問がたいへん多く寄せられます。



puuTALO.jpg ikegawacha.jpgshirakibuntan.jpg
 
PuuTALOしょうがドリンク      池川一番茶     白木果樹園 ぶんたんジュース

いままで取組んだものには、
「トマト」「ぶんたん」「ゆず」「しょうが」「お茶」などなど


ご相談に応じる時には、
その食品の色や素材感、味などをお聞きした上で

1)商品コンセプトは何ですか?
2)どんなターゲット層に向けて販売されますか?
3)価格はいくらぐらいですか?

などなど、お構いのない範囲で情報をいただきます。




ご相談いただくときには、開発段階でもこのようなことを
あらかじめ確認いただくと、私どももご提案しやすくなります。


※また、特に開発段階の場合は、
それらの情報を
外部に
漏らすことは一切ございませんので
ご安心ください。





食品の場合、素材の色と包装紙の色をマッチさせるのが最もよい方法です。

ズバリそのものの色でアピールする?

類似の色をあわせる?

対照的な色をもってくる?

高級感を前面に押し出す?


店長オオナロはこのようなご提案を的確にさせていただくよう
東商カラーコーディネーター1級「商品色彩」の資格を取得しました。


コンセプトに合わせて、数多くの経験からご提案させていただきます。

わたくしたちは高知県の「地産地消」「地産外商」を応援いたします。

皆様のお役に立てるよう今年も頑張ります。



まずはお問合せください===============

土佐和紙のLadyRisa メール info@ladyrisa.com
(トップページのお問合せフォームからもどうぞ)

株式会社モリサ メール info@morisa.jp
           TEL  088-852-1177
           FAX  088-852-6622


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2012年01月06日

12月19日 NHKがモリサにやってきた!

NHK 『ゆうどきネットワーク』 『こうち情報いちばん』でモリサの和紙が紹介されました

2011年12月19日(月)のことでした


これはモリサにとっても初体験!!

半日を通した番組作りの様子をカメラで追いましたのでご紹介いたします



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午後1時にモリサの駐車場に現れた大きな中継車

何より驚いたのは、たくさんのクルー(十数名)
まわりの紙工場より高くたかくそびえたったアンテナ

ほぉ、こんなに沢山のスタッフさんが番組をささえているのか・・・
ほぉ、これで電波を発信するのか・・・

一個一個に驚きながら、打ち合わせや準備が始まりました



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まずはたくさんのNHKスタッフさんが、一通り工場内を見学、放送の順番に現場を確認していきます

何度もなんども確認されていく工程が素晴らしい

途中で「こんな見せ方をしよう!」「いや、あんなふうにしたら」と放送内容の細かい部分が決まっていきます

今回の中継の厚井アナウンサーもどんな風に説明しようか、と頭をグルグル働かせて下さいます

女性のスタッフもいらっしゃって力仕事も要領よくこなしていきます、すごいですね



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放送の中で紹介された「和紙で作ったクリスマスツリー」2011年バージョン

いままでは無染色(白)の長尺紙でしか作った事がなかったツリーですが、
これは「小巻ロール/デコラティブ トキワ色」を本体に約30Mほど使いました

オーナメント(飾り)の星などもすべて和紙で手づくり
三角に折った和紙を二つ合わせて、水引で結んで留めています

洋風なツリーもよく見ると「和」の材料で出来ています


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いよいよ本番直前のリハーサルで音声さんにマイクをつけてもらうラッピングコーディネーター田原さん

東京で売られているこんな商品も和紙で包装されていますよ、と語りをいれるNHK厚井アナウンサー



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  カメリハの様子

やや緊張ぎみにラッピングを披露する田原さんにググーッと迫るカメラさん

後ろではディレクターが神妙な面持ちです



これでいいのかな?不安になりながらも、

東京のスタジオから山本アナが「すごいぞ!土佐和紙」と声を掛けてくれて

気分があげポヨ〜になったと田原さんの後日談です



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5時すぎから7時前まで、断続的に東京や高知のNHKスタジオをつないで生放送が行われ

やっと終って満足げな田原さんです


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NHKのスタッフさんとモリサの本社のメンバー全員で「ハイ!ポーズ」

みなさまどうもありがとうございました!!



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2012年01月05日

2012年 新年のご挨拶

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2012年 明けましておめでとうございます



今年は3が日ともいいお天気の高知県でした。
みなさま、どのようなお正月をお過ごしになったでしょうか?

家族お揃いで?旅先で?それぞれの休暇を楽しんで今日からお仕事、という方も多いのでは?

株式会社モリサ・土佐和紙のLadyRisaも1月5日より営業を開始いたしました。

WEBからのご注文にも本日より出荷を始めます。
今年も宜しくお願い申し上げます。




年末にNHK『ゆうどきネットワーク』で、
モリサ工場や私どもの和紙が紹介されたため、県外からのお問い合わせが増えております。

弊社の特徴ある『落水紙』だけでなく、
書くための和紙、凧にする和紙、印刷できる和紙、
はたまたインテリアに利用できる『ガラスに貼る和紙waseal(ワシール)』など、
さまざまなご要望に応じて、あたらしい和紙をご提案しております。


和紙に関することでしたら、お気軽にご質問やご意見等、メールやお電話でお寄せ下さい。

弊社で出来る和紙は、最適な商品をご案内し、
弊社でご対応できないものは、高知県内の他の商品のお問合せ方法などを
ご案内させていただいております。

これからも高知県で1000年もの間育まれてきた伝統の和紙製品をご愛顧くださいませ。

2012年も元気な日本をめざして頑張りましょう!!





posted by オーナロ at 17:57| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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