モリサは、土佐市高岡町北部の田園地帯に本社工場があります。
ほら、ご近所では「早場米」の田植えがはじまりました。
そして、恒例の「ほっこり高岡まちあるき」の開催となりました。
今日のお客さまは2名とお聞きしていたのですが・・・
な、なんと若い男性がひとり!!
讀賣新聞社高知支局の升田記者が取材で仲間入り。
じゃあ、いっしょにはし袋作りやってみましょうか!?
ということで、男性2名女性1名を前に、
こころくるむの田原センセイが作り方を教えてゆきます。
いいですか〜?和紙を番号順に折ってください。
はい、そうです、上手ですね〜(笑)
客「よかった〜老眼鏡持って来て!なかったら、線も番号も見えんし・・・」
スタッフ「そうやね!老眼鏡もって来て、書かんといけませんねぇ」(笑)
客「いや、久しぶりに、こんな折り紙みたいなことやるねぇ」
スタッフ「なかなか上手ですね〜」
案内役のゆうこりん(合田さん)も、覗き込んでいます。
さあ、皆さん、できあがったはし袋と記念の一言を添えて「はい、チーズ!」
『高岡は 清い水と 紙の町』 すばらしくまとめて頂きました!
『桜 ウキウキ』
いいですね〜女性らしい感性のひとこと。有難うございます!
讀賣新聞 升田記者は、黙々と取組んで、そして完成。
さわやかな笑顔でひとこと 『土佐市の魅力発見!!』
最近ハッピーな出来事があったらしいですね、升田記者(笑)
土佐市のこと魅力いっぱいに新聞に書いてくださいね!
そして、にぎやかに、みなさん次のまちあるきスポットへ・・・
ありがとうございました!楽しんでいただけましたか?
お友達を誘って、またのお越しをお待ち申し上げます。
土佐和紙のLadyRisaは土佐市の『ほっこり高岡まちあるき』を応援しています。