『おかずのクッキング』といえばテレビ朝日系で放送されている料理番組ですね
ー見るだけで料理上手ー
ふむふむ。。。分かりやすい説明で、おいしくてヘルシーな料理が私でも作れそう!
あの土井善晴先生ほか有名な料理の先生方が名を連ねています
記念すべき200号
この雑誌にモリサの和紙が使われました
92ページの青江覚峰先生が指南する理想の和食
おいしそうですね!作り方は本誌をどうぞ!
お皿の下でひっそりとたたずんでいるのはモリサの『網目レース』
そして、もう一か所94ページの舞茸の炊込みご飯、秋らしいですね
「きのこを干す」というところに納得!絶対おいしいでしょ!
私もよくえのき茸を干して使うのですが、
お味噌汁や酢ものの味わいが倍増しますよ!
このお茶碗の下にたたずむのがモリサの和紙
器や舞茸の食材にマッチしているように思いませんか?
これはモリサの『市松落水レース』という柄
これらの柄は紙を漉くときに、水を落として柄をつけるという
日本古来の秘伝の技
水が豊富な場所でないと出来るものではありません
モリサの工場のすぐ脇には清流・仁淀川の堤防
この工場の地下にも大量の伏流水が流れているのです
さて、肝心のお料理ですが・・・
ただ今絶賛販売中の「おかずのクッキング200号」(540円)
ぜひお近くの書店やスーパーの雑誌コーナーなどでお買い求めください
※200号という事で豪華特別企画・プレゼントが盛りだくさん