今年もモリサ・土佐和紙のLadyRisaをご愛顧いただき有難うございました
おかげさまで一年無事に和紙製品をお手元に届けることができました
さて、年末年始にはそれぞれのご実家へお帰りになるという方も多いのではないでしょうか?
東京からの手土産には、葛飾の手焼きおせんべいはいかがでしょう
こたつを囲んで家族だんらん
ポリポリとおせんべいを食べながら、はずむ話は一年のできごと・・・
そんなお茶の時間のお共におすすめなのが、富士見堂の「東京日和」
富士見堂さんは葛飾区青砥にある、伝統的な江戸の手焼きおせんべいのお店
関西ではこのタイプのおせんべいを「おかき」と言って、
小麦粉などで作った「おせんべい」と区別していますね
高知も関西文化圏なので「おかき」と言います・・・(余談ですが)
なんと便利な東京駅地下のグランスタや、ソラマチなどにも出店されています
この、カゴに入った粋な姿は江戸らしい風情ですが、
周りに掛けた「掛け紙」には、土佐和紙(麻の葉/抄合)をお使いいただいております
東京からの帰省にはぜひとも「東京日和」を
食いしん坊の店長もおすすめのおいしさです
この紙についてのお問合せは 土佐和紙のLadyRisa へ