関東のとある繁盛店の店長さんが「プラスワン・ラッピング」で店頭に花を咲かせています。
もともと完全にデザイン化された化粧箱を、お店の包装紙で包むところを、
モリサの金銀レーヨン雲竜紙を上手く使って、外包装に。
少し透け感のある紙を折ったり、重ね合わせたり、店長さんのセンスがキラッと光る雅やかな表情。
これぞ「プラスワン・ラッピング」のお手本というところでしょうか。
添えられた花も店長さんの手作りとは、参りました!!
関東地区の有名和菓子店のN店長さま、素敵な使い方をしていただき有難うございます。
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あなたも当店の和紙で、キラッと光る独自の使い方をしていただいているのでは?
もしそうだとしたら土佐和紙のLadyRisa店長のオーナロにこっそり教えてください。
取材させていただきます。