まるで庭木から飛び跳ねたような活きのいい鯉。
火事にならぬようにと願いを込めた屋根のシャチホコなどは有名ですね。
古い蔵の壁に鶴や亀のこて絵を描いたものはありますが、
軒下に魚のこて絵は珍しいのでは?
今こんなに見事な技をもった職人さんは果たして何人居るのでしょうか?
小さな町の文化遺産です。
高知は今日もみごとな天気。
夏らしいお天気の南国土佐を後にして、明日はサンフランシスコへ行ってきます。
8月5日〜8月8日までThe Moscone Centerにて、
San Francisco International Gift Fair に出品です。
留守中、対応が遅れることがあるかもしれませんがどうぞよしなに。
土佐和紙のことなら土佐和紙のLadyRisaへ、どうぞ。
でも素晴らしい芸術品ですね。
日本人は、どんな些細な物でも、とても細かいところまで気を遣って作るなぁってアメリカにきてすごく実感しています。
職人さんってとても地味に見えるけど、世界で一人の芸術家ですよね。
サンフランシスコでの出展、頑張ってくださいね!
初めてですが・・どうやって造ってあるのですか
☆高知は今日もみごとな天気☆
きれいですネ〜!すっきりさわやか”夏”!と言う感じですね!
SFお気をつけて・・・Enjoy Flight!!
こて絵いいですねえ
漆喰を使っていますねえ。
漆喰の職人さんはかなり少なくなったようですが高知の東の地区ではまだまだまだ健在のようです。若くて腕のいい職人さん(松本君)もおりますよ。