土佐の紙は、繊細でうすくて美しいのです。
この紙は『落水紙』といって文字通り、水の力で柄を描き出しています。紙と水は切っても切れない関係。1トンの和紙を漉くのに,約250トンの水が必要とか・・・。近くの仁淀川の水は高知県でも指折りの美しさです。いまも鮎釣りの人々が川のそこココに。
この自然の中に土佐和紙あり!
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