2010年01月20日

店長オーナロの勝手に土佐弁講座 第3回

調子に乗って第三回目です(笑)

土佐弁の一番のポイントは、古語のいいまわしとアクセントだと思えます。
昔からずっと使ってきた言葉は、古文を学習しはじめた時に、
「えっ?これも古語だったのか・・・」と新たな発見をした気分になりました。
今回はそのひとつから。

言葉:〜にかわらん

意味:〜であろう(そうだと推定できる)
   古語「〜にか、あらむ」

<使い方>
あの角のお店、工事しよったき、別のお店に変わるにかわらん。

<意味>
あの角のお店は、工事をしているので、別のお店に変わるだろう。

<アクセント>
〜にかわらん
   →→→↓

<注意>

「かわらん」の音の流れは「かーらん」に近いです。
標準語で考えると「ドーラン」と同じアクセントでしょうか。


「Aみたいに日々精進しよったら、いつかは大きな男になるにかわらんぜよ!」

などと励ましたら龍馬度アップしそうですね(笑)ぜひ使ってみてください。

土佐弁のことはお近くの高知県出身者にお尋ね下さい。
ただし高知県は広いので、四万十川流域は、幡多弁という違った発音・言葉になります。


土佐和紙のことは土佐和紙のLadyRisaへ。


ラベル:龍馬 土佐弁
posted by オーナロ at 09:00| 高知 | Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
となると・・・

「あなたは他の部署に変わるらしいよ」

を土佐弁らしく言うと・・・

「おまんはへちのところにかわるにかわらん」

となるのでしょうか??

ん? 「へち」はもしや幡多弁ですかね??

よくわからなくなってきました(笑)
Posted by 土佐市商工会 at 2010年01月22日 11:37
「へち」は高知でも使います。

ただ若干ニュアンスが違うように感じます。
「へち」とは自分より遠くはなれたところ、違う場所に使います。

「友達の家に行こうと思うたら、道を間違うてへちへ行っちょった」という風に。

他の部署というような意味合いの時にはあまり「へち」を使わず「ほか」を使うような気がします。

同じ高知県でも違いますね〜。
「ほか」
Posted by 店長オーナロ at 2010年01月22日 14:43
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック