エントランスには障子を配し、和紙使いを強調しました。
外国のお客様も多く、ご好評いただいておりました。
正面奥:和紙の袋もの、さまざまな食材を包んだパッケージ例を展示
右側:箱に敷紙や掛け紙を配したもの、
和紙を貼った小箱や手提げ袋とのトータルコーディネートなどを展示
特に三段目の手提げ袋と貼り箱とのコーディネートが好評でした
写真は銀座の宝飾店の指輪入れと手提げ袋、
高知の宝石店のかるた風カタログと貼り箱、合わせて作った手提げ袋
左:掛け紙もシンプルにクールに。
右:バウムクーヘンやゼリーも合わせる紙の素材感で個性あるパッケージ
左:先にご紹介した宝石店のセット
右:床に置いたディスプレイ台
和紙と樹脂板を熱で貼合せ、中に光源を。また個々の袋にもLEDを配し
落水の特徴である「漉き柄」が浮かび上がるように工夫しました
モリサの業務に関してはパネルでご紹介いたしました。
会場へお越し頂いた皆様、本当に有難うございました。
ここに掲載されている製品についてのお問い合わせは株式会社モリサ
土佐和紙のLadyRisaへどうぞ。