2008年09月14日

四国カルストから梼原町へ行ってきました-1

津野町から四国カルスト、梼原町まで足をのばしてきました。

四国の天井ツアー(大げさ:笑)です♪

さすがに高原の町、高知市内からは3度〜5度ほど気温が低く、
さわやかな風がススキを揺らしていますよ、皆さん次のお休みにでも足を伸ばしてみませんか?

まずは津野町で稜線に連なる風車を見ながら、旧・東津野村まで一気に国道197号を上ります。
新田から郷へ、昔の四国カルストへ上がる道(林道でしょうか?)を上がりました。
途中で出会う車はゼロ(ハハハ・・・)源流水がしずかに流れておりました。

shimanto-water.jpg

津野町の天狗高原が四国カルストの東の始点。
ここから西へ山頂のカルスト台地が続きます。キャンパーやツーリングのバイクでいっぱい。
バーベキューの炭火の香りが風に乗って鼻をくすぐります。



ココにはセラピーロードという山歩き用の道が整備され、山歩きの中高年が多く見られました。

私たちも『中高年』なので、ちょっと入り口まで・・・
森の木々も熊笹や山野草の様子も美しく、
道には木材のチップが敷き詰められていてフカフカしていて気持ちいい。

IMG_5241.jpg

まさに癒されます、すばらしいですね。

therapy-road.JPG

広葉樹の下にひろがる熊笹がまたいいですね。いつまでも見ていたい景色です。

IMG_5239.jpg


ここからは放牧された褐毛牛や黒毛牛を見ながら西へ西へ・・・
山の稜線を行くのですから、愛媛県になったり高知県になったり、標識が忙しい。
南側の高知県も北側の愛媛県も、山の向こうにまた山、と幾重にもかさなった山容がすばらしい。



     tengu-kogen2.JPG      tengu-kogen1.JPG 


(サムネイル画像です、クリックすると大きな画像が見られます)

カルスト台地は、かつて海の底だったために珊瑚などの石灰質が岩となり、
長い年月をかけて隆起し山肌に露出したもの。
この1000M〜1300Mの四国山脈のテッペンがかつて海底だった証拠。
牧草の中にニョキニョキと白い石灰石が生えたようにちりばめられた様子がとても面白い。

大きな木がないので錯覚を起こすのですが、かなり遠くまで見渡せる向こう側は、
実は十何キロも先!?
そこを縫うように道が続いています。広大な台地を走ると爽快、別天地のようです。


IMG_5245.jpg

さぁ、進路を西にとってカルスト高原を姫鶴平から地芳峠へ。
和紙の「かみこや」でも有名な梼原町(ゆすはらちょう)へ一気に800Mほど下って行きます。

和紙のかみこやはどこにあるのでしょうか?
梼原町は国道440号の改良でずいぶん道が良くなり、路線も変更されているらしいのですが・・・

四国の天井ツアーは続きます。


posted by オーナロ at 00:00| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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